矢祭町議会 2022-09-02 09月12日-01号
8款4項2目住宅支援費220万1,000円、個人住宅改良支援事業補助金。936万4,000円、子育て世帯定住支援助成金。 9款1項1目非常備消防費642万5,650円、消防団員共済基金補償掛金。 102ページをご覧願います。 4目常備消防費1億687万1,000円、広域圏常備消防費分担金。 10款1項2目事務局費133万8,800円、ブリティッシュヒルズ研修負担金。
8款4項2目住宅支援費220万1,000円、個人住宅改良支援事業補助金。936万4,000円、子育て世帯定住支援助成金。 9款1項1目非常備消防費642万5,650円、消防団員共済基金補償掛金。 102ページをご覧願います。 4目常備消防費1億687万1,000円、広域圏常備消防費分担金。 10款1項2目事務局費133万8,800円、ブリティッシュヒルズ研修負担金。
7款4項2目住宅支援費30万円の増、こちらは令和4年度福島県沖地震による一部損壊住宅修理支援事業補助金3件分の計上によるものでございます。 8款1項1目非常備消防費11万2,000円の増、こちらは3節の通勤手当の増及び10節から26節までの車検費用の計上によるものでございます。 26ページをお開き願います。
2目住宅支援費324万9,000円の減。こちらは12節、18節の減によるもので、18節負担金、補助及び交付金につきましては、個人住宅改良支援事業費補助金及び木造住宅耐震改修補助金等の減によるものでございます。 8款1項1目非常備消防費281万8,000円の減。
8款4項2目住宅支援費292万2,000円、個人住宅改良支援事業費補助金。255万円、子育て世帯定住支援助成金。 102ページをご覧願います。 9款1項1目非常備消防費642万5,650円、消防団員共済基金補償掛金。2目消防施設費115万5,088円、福島県総合情報通信ネットワーク事業費負担金。4目常備消防費1億751万3,000円、広域圏常備消防費分担金。
それから、47ページ、7款4項2目住宅支援費の18節個人住宅改良支援事業費補助金、こちらは、令和2年度で14件の申請がございまして、交付決定しております。それから、木造住宅耐震改修補助金につきましては、その上にあります12節委託料の木造住宅耐震診断を行いまして、その結果、改修が必要だという場合に使える補助金でございました。こちらは実績がありませんので、減額としております。
2目住宅支援費495万6,000円の減。こちらは12節、18節の減によるもので、18節負担金、補助及び交付金につきましては、個人住宅改良支援事業費補助金及び子育て世帯定住支援助成金等の減によるものでございます。 8款1項1目非常備消防費691万8,000円の減。
8款4項2目住宅支援費290万7,000円、個人住宅改良支援事業費補助金。388万1,000円、子育て世帯定住支援助成金。300万円、災害住宅再建支援事業補助金。 9款1項1目非常備消防費642万5,650円、消防団員共済基金補償掛金。2目消防設備費171万9,370円、福島県総合情報通信ネットワーク事業費負担金。4目常備消防費1億1,672万7,000円、白河地方広域常備消防費負担金。
2目住宅支援費476万4,000円の減。これは13、19節の減でございます。 9款1項1目非常備消防費23万2,000円の増。これは11、12節の増でございます。 2目消防施設費291万1,000円の減。これは13、15節の減でございます。 4目常備消防費71万9,000円の増。これは19節の増でございまして、広域消防のほうの負担金の増でございます。 次ページをお開き願います。
2目住宅支援費293万6,000円の減。13、19節の減でございます。 9款1項1目非常備消防費15万5,000円の減。9、19節の増減でございます。 31ページお開き願います。 2目消防施設費1,512万円の減。これについては、耐震性貯水槽設置工事費の減ということで、次年度へ繰り越しするための減額でございます。 10款1項2目事務局費252万9,000円の減。
8款4項2目住宅支援費17万5,000円の増。これは子育て世代定住支援助成金の増でございます。 10款3項1目学校管理費28万2,000円の増。これは凍結破損による施設の修繕費でございます。 14款1項1目予備費1,465万7,000円の減でございます。 以上が今回の補正の内容でございます。よろしくご審議のほどお願いをいたします。 続きまして、議案第4号 専決処分報告についてご説明いたします。
2目住宅支援費582万円の減。これは13節、19節の減でございます。 9款1項1目非常備消防費149万9,000円の減。これは1節から次のページ、19節までの増減でございます。 43ページをお開き願います。 2目消防施設費16万7,000円の減。これは耐震性貯水槽測量設計業務委託料の減でございます。 10款1項2目事務局費245万円の減。これは7節から21節までの減でございます。
8款4項2目住宅支援費100万円の増。これは個人住宅改良支援事業費の補助金として5戸分を見込みまして100万円を増額したものでございます。 9款1項1目非常備消防費8万8,000円の増。これは給与改定などの2節から12節までの増でございます。 28ページをお開き願います。 10款1項2目事務局費15万3,000円の増。これは給与改定など3節、12節の増でございます。
次に、2目住宅支援費1,715万3,000円、27年度まで住宅管理費のほうに計上されていた目でございますけれども、町営住宅と個人住宅の経費を分けて計上させていただいております。13節でございますけれども、木造住宅耐震診断委託料、それから空き家調査委託料を計上したところでございます。